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アカツキ交通株式会社 | お知らせ
 

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アカツキ交通株式会社
〒002-8081 札幌市北区百合が原4丁目10番8号
TEL 011-771-2632/FAX 011-773-6211

業務内容:一般乗用旅客自動車運送事業、自動車整備事業、一般整備・車検・板金塗装、国土交通省札幌陸運支局認証工場 保有車両:タクシー 51台/ジャンボタクシー(乗車定員10名)2台/車椅子タクシー(乗車定員3~4名)1台

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お知らせ

10人乗りジャンボハイヤー登場

10人乗りジャンボハイヤー登場が完成いたしました。日産NV350をベースに長野県のバンクラフトさまに依頼し、改造していただきました。札幌では初となります。   黒塗りの高級感。 車内はかなりゆったりとしております。 荷物もたっぷり積む事が出来ます。 車内にはプラズマクラスターを設置。 大きなテレビモニターをご用意いたしました。 窓は大きく取りました。 ぜひともグループでの観光等にご活用ください。料金などはこちらをご覧くださいませ。...

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ドライバー 小野寺 貴司

   「お客様から『ありがとう』って言われると、この仕事して良かったなと、感じます」。 小野寺貴司は、2009年4月入社の運転手。3月上旬から二種免許を取得するために勉強を始め、見事一発で合格した期待の新人です。彼は、小学校6年生の頃から、あいの里育ち。タクシードライバーにとって重要なセンスである土地勘を生かし、八丁目通りから屯田周辺をメインに回っております。 最近は、「売り上げが上がらなくて…」と、ドライバーとして最初の壁に当たり悩んでいるようですが、「でもさ、小野寺はさあ、ぜんぜんあきらめないよな。頭が下がる」と、先輩からの激励を受け、成長を遂げそうです。 「やっぱり、お客様にアカツキを選んでいただけると嬉しいです。まだまだ経験は浅いですが、お客様にこれからも私たちを選んでいただけるよう、がんばりたいと思います」。 心の暁時を迎えようとする彼が、明日のアカツキ交通を牽引する存在になりますように。   ドライバー 小野寺貴司の一日 (1)出庫前点検 (2)日報記入 (3)アルコールチェック (4)運行管理者のチェック (5)点呼 (6)反対番引き継ぎ (7)昼飯 (8)洗車 (9)売上計算 (10)入金 ...

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地元小学校へ鉛筆をプレゼントしました。

当社では、篠路地区青少年育成委員会と協力し「地域見守り隊」と言う防犯活動に取組んでおります。 タクシーは24時間365日走りまわっおります。その行動力を活かし、不審者がいれば警察へ通報、被害者の保護等をドライバーへ徹底しております。毎年、地元小学校へ地域見守り隊ロゴ入り鉛筆をプレゼントして、地元の皆さまへ知って頂ければと思っております。もし、不審者等に遭遇し、近くに当社タクシーが走っていれば遠慮なくご活用ください! 札幌市北区役所のホームページにも掲載されました。ぜひご覧ください。   ...

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平成26年度輸送の安全に関する公表(情報公開)

アカツキ交通株式会社は、平成26年度運輸安全マネジメントに関する取り組みについて、次のとおり輸送の安全に関する公表を行っております。   1.輸送の安全に関する基本的な方針「安全方針」 アカツキ交通株式会社は、輸送の安全の確保が旅客自動車運送事業者の社会的使命と深く認識し、全社員に輸送の安全の確保が最も重要であるという意識の徹底を図り、安全マネジメント体制の維持、継続的な改善に努めるため、次のとおり安全方針を定め、周知する。 2.輸送の安全に関する目標及び当該目標の達成状況 3.自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計 (総件数及び類型別の事故件数) 重大事故 交通事故 内訳 目標 実績 目標 実績 平成25年度 0件 0件 23件 30件 人身13件、物損17件 平成26年度 0件  件 25件   件 ※1.重大事故は、自動車事故報告規則第2条に規定する事故をいう。 ※2.交通事故は、重大事故を除く有責の事故をいう。 ※3.交通事故の目標件数は対前年度比10%減   4.輸送の安全に関する組織体制及び指揮命令系統 5.輸送の安全に関する重点施策 (1)輸送の安全確保が最も重要であるという意識を徹底し、輸送の安全を確保する 上で必要な次に掲げる事項に関し、関係法令及び安全を管理する規程に定められ た事項を遵守すること。 ①輸送に従事する社員の確保 ②輸送施設の確保及び作業環境の整備 ③安全な輸送サービスの実施及びその監視 ④事故等への対応 ⑤事故等の再発防止措置及び予防措置 (2)輸送の安全に関する費用の支出及び投資を積極的かつ効率的に行う。 (3)輸送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正措置又は予防措置を講ずる (4)輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、情報を共有する。 (5)輸送の安全に関する教育及び研修の計画を作成し、これらを適確に実施する。 (6)当社グループ会社と相互に協力し、連携して輸送の安全に性の向上に努める。 6.輸送の安全に関する計画 (1)乗務員研修 乗務員研修の年間計画を作成し、初任乗務員研修、適齢乗務員研修、現任乗務員 研修を行い、輸送の安全確保に向けた意識の向上を図ります。 (2)乗務員教育 乗務員教育の年間計画を作成し、初任、適齢、現任乗務員に対する関係法令の遵守、 ヒヤリハット等の小集団教育を実施して輸送の安全確保に向けた意識の向上を図り ます。 (3)交通安全運動等期間中は、事故防止運動を実施します。 ・春の全国交通安全運動 ・夏の事故防止運動 ・秋の全国交通安全運動 ・年末年始の自動車輸送安全総点検 (4)輸送の安全に関する内部監査を年間に1回以上実施し、是正・予防措置を講ず るとともに、継続的改善に努めていきます。   7.事故・災害等に関する報告連絡体制 8.輸送の安全に関する教育及び研修の計画 (1)輸送の安全に関する教育・・・・・・・・・・・・・・・毎月1回開催 (2)乗務員教育、研修・・・・・・・・・・・・・・・・四半期毎1回開催 (3)関係法令、社内規程の遵守教育・・・・・・・・・・四半期毎1回開催 (4)事故惹起者に対する指導・・・・・・・・・・・・・・・事故発生直後   9.行政処分内容、講じた措置等 なし...

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北警察署交通課長を講師にお招きして社内研修会

10月23日、社内研修会を行いました。年に4回全乗務員参加で実施しております。 北警察署交通課長を講師にお招きして、講話頂いております。 あたりまえのことではありますが、「迅速な対応」「快適な接客」の向上を目指していきます。そして、なによりも基本である「安全の取り組み」を徹底したいと考えております。...

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振り込め詐欺から地域を守る!

    悲しいことですが、札幌市内でも「オレオレ詐欺」「還付金詐欺」などの振り込め詐欺事件が相次いで発生しています。肉親を思う情を利用する卑劣な犯罪です。 「地域の結びつきで被害を防ぎたい。振り込め詐欺から地域を守る!」 私たちは少しでもチカラになれるよう、タクシーカードや車内に注意喚起のご案内を設置いたします。 地域の結びつき、そしてお子さまたちへもこの思いを伝えられるように、篠路のキャラクターとタイアップいたしました。 荒井の金ちゃん; 1859年(安政6年)、篠路の前進である荒井村を作った徳川幕府の役人「荒井金助」をモチーフにしたキャラクター。 (キャラクターデザイン;ルノアール兄弟)   せいたろうくん; かつての北海道小学郷土読本に「札幌開拓の祖」として記されている人物「早山清太郎」をモチーフにしたキャラクター。荒井金助に抜擢され活躍した。 (キャラクターデザイン;中川ホメオパシー)   北海道警察のホームページには「振り込め詐欺被害防止マニュアル」が掲載されています。ぜひ、一度お目通しください。声を掛け合い、私たちの地域からこのような卑劣な犯罪を排除しましょう。   荒井金助と早山清太郎についてくわしくはこちらをご覧ください。 ...

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シニア割引を開始いたします。

  タクシー降車時に年齢(満65歳以上)を確認できるもの(健康保険証、介護保険証、運転免許証など)をご提示いただくと、ご乗車料金の10%を割引いたします。 ※ 障がい者割引サービスと重複した利用はできません。 みなさまからのお申し込みを、心よりお待ちしております。...

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平成25年度輸送の安全に関する公表(情報公開)

お客様に安心して当社を利用していただくため、独立行政法人自動車事故対策機構と連携しながら、あらためて無事故を目指すべく取り組み、営業車整備の徹底や、サービス向上を目指した社員研修などを行っております。 平成25年度輸送の安全に関する公表(情報公開)   >平成25年度輸送の安全に関する公表(情報公開) >整備の徹底 >社内研修 平成24年度PDF版のダウンロード 平成25年度輸送の安全に関する公表(情報公開)   アカツキ交通株式会社は、平成25年度運輸安全マネジメントに関する取り組みについて、次の通り輸送の安全に関する公表を行っております。 1.輸送の安全に関する基本的な方針「安全方針」 アカツキ交通株式会社は、輸送の安全の確保が旅客自動車運送事業者の社会的使命と深く認識し、全社員に輸送の安全の確保が最も重要であるという意識の徹底を図り、安全マネジメント体制の維持、継続的な改善に努めるため、次のとおり安全方針を定め、周知する。 2.輸送の安全に関する目標及び当該目標の達成状況 3.自動車事故報告規則第2条に規定する事故に関する統計 (総件数及び類型別の事故件数) ※1.重大事故は、自動車事故報告規則第2条に規定する事故をいう。 ※2.交通事故は、重大事故を除く有責の事故をいう。 ※3.交通事故の目標件数は対前年度比10%減 4.輸送の安全に関する組織体制及び指揮命令系統 5.輸送の安全に関する重点施策 (1)輸送の安全確保が最も重要であるという意識を徹底し、輸送の安全を確保する上で必要な次に掲げる事項に関し、関係法令及び安全を管理する規程に定められた事項を遵守すること。 1.輸送に従事する社員の確保 2.輸送施設の確保及び作業環境の整備 3.安全な輸送サービスの実施及びその監視 4.事故等への対応 5.事故等の再発防止措置及び予防措置 (2)輸送の安全に関する費用の支出及び投資を積極的かつ効率的に行う。 (3)輸送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正措置又は予防措置を講ずる (4)輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、情報を共有する。 (5)輸送の安全に関する教育及び研修の計画を作成し、これらを適確に実施する。 (6)当社グループ会社と相互に協力し、連携して輸送の安全に性の向上に努める。 6.輸送の安全に関する計画 (1)乗務員研修 乗務員研修の年間計画を作成し、初任乗務員研修、適齢乗務員研修、現任乗務員研修を行い、輸送の安全確保に向けた意識の向上を図ります。 (2)乗務員教育 乗務員教育の年間計画を作成し、初任、適齢、現任乗務員に対する関係法令の遵守、ヒヤリハット等の小集団教育を実施して輸送の安全確保に向けた意識の向上を図ります。 (3)交通安全運動等期間中は、事故防止運動を実施します。 ・春の全国交通安全運動 ・夏の事故防止運動 ・秋の全国交通安全運動 ・年末年始の自動車輸送安全総点検 (4)輸送の安全に関する内部監査を年間に1回以上実施し、是正・予防措置を講ず るとともに、継続的改善に努めていきます。 7.事故・災害等に関する報告連絡体制 8.輸送の安全に関する教育及び研修の計画 (1)輸送の安全に関する教育・・・・・・・・・・・・・・・毎月1回開催 (2)乗務員教育、研修・・・・・・・・・・・・・・・・四半期毎1回開催 (3)関係法令、社内規程の遵守教育・・・・・・・・・・四半期毎1回開催 (4)事故惹起者に対する指導・・・・・・・・・・・・・・・事故発生直後 9.行政処分内容、講じた措置等 なし >ページトップに戻る 整備の徹底 お客様の安心・安全第一がモットーである私共は、事業用自動車法定3ヶ月点検に加え、1ヶ月点検(自主)を行っています。 特にブレーキ関係は、重要な箇所なのでブレーキパッドやライニングの減り具合・調整・清掃、ドラム・ローターの当り具合には特に気を使っています。もう少し使えるからかな?ではなく、交換を行う様徹底しています。 タイヤのバースト等の理由の他にも、お客様が快適にご乗車頂ける様にタイヤの空気圧も必ずチェックし、タイヤのナットは事故防止の為、トルクレンチを使用し規定値で締め付けを行っています。 タクシーに乗務する乗務員から、不具合の知らせを受けたら、実際に試乗し修理箇所を特定。タクシーの部品をすべて在庫しているので、すぐに修理を修理出来る様努力しています。 >ページトップに戻る 社内研修 あたりまえのことですが、「迅速な対応」「快適な接客」の向上を目指しています。そして、なによりも基本である「安全の取り組み」を徹底したいと考えております。 外部講師を招いた、安全講習を年2回開催しております。 ドライブレコーダーの記録から、過去に起きた事故や危険な状況を分析し、無事故を目指します。 年代によって反応速度や、事故への意識の違いがあります。2009年から年代別の安全マネジメント講習会を始めました。60歳以上のドライバーを対象とした会のひとこま。 >ページトップに戻る...

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事故惹起者及び初任運転者研修会 グループ・ワーキングを開催

平成25年2月13日に事故惹起者(平成24年12月07日~本日現在)研修会(グループ・ワーキング)を開催しました。開催目的として6人1組と小グループを作り日常の営業の中で自らのヒヤリハット事案を考え討議・発表(情報の共有)することにより事故の原因になりうる危険要因を予測し的確に回避する習慣を身につけるための訓練を実施しました。 グループ・ワーキングではA・B・C各グループリーダーを選出し自身の事故事例・ヒヤリハット事案など各々文章(20分)にまとめ後にグループ討議(30分)を実施した。いろいろな事案を自らに置き換え事故を防止するためにはどうしたらよいか話し合い最終的に発表する事で安全意識の向上を図った。 ヒヤリハット(ヒューマンエラー)の積み重ねは、重大な事故につながる。  年間およそ70万件以上にも上る交通事故。しかし、ヒヤリ・ハットからじっさいの事故に至るのは、氷山の一角。1件の重大な事故の陰には、29件の小さな事故、さらにその陰には300件のヒヤリ・ハットがあると言われ、ハインリッヒの法則と呼ばれています。 ヒヤリ・ハットで「事故にならなかった」と安堵するのではなく、なぜヒヤリ・ハットになったかを認識することが重要です。 危険を認知し予測して「かもしれない運転」することで防げる。...

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